2015/09/16

高麗川から海へ その71

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 おそらく自然な岸を再生する試みだろう。木製の枠に石を詰めて、岸と平行に設置している。岸と枠との間に土がたまるのを狙っているのだろうか。岸にはヨシが生えている。
 船以外では近づくことができないので、都民はお目にかかることがなく気付きにくいが、行政の地道な努力だろう。嬉しいね。

 そして、こちらも普段は目にすることがないと思うが、川の標識。

おおよその積算距離[Km]: 70

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