立川談志は「落語とは人間の業の肯定である」と言ったそうだが、原野で生きるということも人間の業を受け入れるということだ。 日本人ならば何を言わんとしているのか分かってもらえるだろうが、アメリカやカナダの文化が異なる友人に対してどのように英語で伝えればよいのか、ものを知らぬのでとんと分からぬ。どうしたものだろうか、教えてもらいたい。
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