都会の片隅に時空の裂け目がある。
時空かん・ハローハッピー。
古時計の振り子から、時が沸き上がり、地平線を切り取った僕の写真から、空間が沸き上がる。
ここに来れば、無限の時空の何処にでも、貴方は同時に存在するだろう。
レコードと真空管、そして蓄音機から空間に染み広がる音を楽しむのもよい。
コーヒーの香りもまた格別だ。焼き鳥も。
ワームホールなのか。ここに吸い寄せられ、抜けれなくなった一人が、僕である。
写真は常設して頂いている。
貴方もここで吸い込まれてみては。次元は3つだけではない。
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC/@35.7704708,139.6447291,18.76z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x39b1075deeee4477!8m2!3d35.7699063!4d139.6448285
写真パネルを欲しい方は直接ご連絡を。
My pictures of Alaska and antique clocks, to be on regular display, at Tokyo.
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