2020/10/20

裏岩手縦走路でUMIACK珈琲

 岩手県の八幡平から延びる裏岩手縦走路という名の縦走登山道で、珈琲を楽しんできました。

八幡平山頂駐車場(見返峠)を起点にして源太ヶ岳へのピストンです。7時間かけての日帰り縦断です。10月19日は後生掛温泉の標高が紅葉のピークで、下界に広がる紅葉を見下ろしながらの山行となりました。往路は霧に覆われて幻想的な雰囲気の中、帰路は霧が晴れ下界に広がる紅葉を楽しめました。月曜であったためか、すれ違った人は僅かに一人でした。体力をあまり問わずに楽しめる比較的高低差の少ない登山道だと思います。


2020/10/18

紅葉の十和田湖でカヌー

 紅葉の十和田湖でカヌー。十和田湖は十和田八幡平国立公園内の、限りなく透明なカルデラ湖。外輪山もその周りの山々も深いブナの森に覆われ、見渡す限り一面の紅葉に埋め尽くされている。

青森の人々もまた素敵だ。北海道はカムイの国に新しく移住したまだ新しい人達の島であり、青森が日本最北端の地であって、その最果ての地に人知れず今の日本の枠にトラップされていない何かの本質を見つめている人々が住んでいると、語弊を覚悟で書けばそう思った。



2020/10/17

カワセミ

北海道の人と話をしていて気づいたことがある。

私の両親が住んでいる日高市は、市内を流れる高麗川にカワセミが住んでいることを誇りとしている。それは特に日高市だけでなく、本州の他の地域でも同じであろう。ところが、「カワセミは強い種であり、何処にでもいるものだ。カワセミが『まだいる』と語った時点でその川は終わっている」、と言うのだ。

確かにそうかもしれない……そう思った。私自身、北海道ではカヌーを漕いでいるとカワセミを普通に見かける。そして生息域は、アジア大陸を横断してヨーロッパにまで広く伸びている。キングフィシャービールがあるぐらいだ。

2020/10/15

紅葉の八甲田山、右回り

 紅葉の八甲田山、前日に続き今度は右回りで登りました。酸ヶ湯温泉 → 毛無岱 → 八甲田大岳山頂 → 酸ヶ湯温泉と巡る、八甲田大岳の右回りコースです。前日より天候は良く、山頂に雲はかからず、十和田八幡平国立公園の深い山々が見渡す限り紅葉している姿を見ることができました。



紅葉の八甲田山、左回りコース

 紅葉の八甲田山を登りました。奥深い山々一面が見渡す限り紅葉しており、青森の山は、青森の紅葉はこんなにも素晴らしいのかと深く感動しました。



2020/10/12

陸奥湾でたぶんクロソイを釣った

 青森県の陸奥湾に面した浜奥内漁港でヘチ釣りをしました。30cmほどのクロソイと思われる魚をあげました。ホイル焼きにして食べてみると、プリッとして甘い脂がとても美味しかった!



2020/10/10

絶滅危惧種のニホンザリガニ

 絶滅危惧種のニホンザリガニです。北海道倶知安町の半月湖にて。アメリカザリガニとウチダザリガニがライバルの外来種。

ところでこいつは「エゾ」ニホンザリガニとはならないのだろうか?

学芸員の方と話をしていてハッっと気付かさせたのだが、例えばエゾリスのように北海道の方に生息する動物の名前の頭に「エゾ」と付けているのだが、それはあくまでも日本人の視点からの解釈であって、動物的に、もしくは世界的に解釈すれば、その昔大陸に繋がっていた方は北海道の方であり、むしろDNA的には本州「島」の方が大陸よりも離れていて本州の動物の方が特殊なのだと。そう言われればそうだ。面白いのである。



2020/10/08

日本百名山の一つ、北海道の羊蹄山に登りました

 日本百名山の一つ、北海道の羊蹄山に登ってきました。北海道の富士山と言われているように綺麗な形をした火山です。すっかり秋となった山は紅葉に覆われ、そして山頂では今年初めての積雪を見ました。

これで二ヶ月の間に、幌尻岳を除く北海道の中での日本百名山+カムイエクウチカウシ山を初登頂したことになります。初めはまさか登るとは思っていなかったのですが、北海道の山の美しさに突然羅臼岳で気付き……順に、羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳、カムイエクウチカウシ山、大雪山、利尻岳、十勝岳、トムラウシ山、羊蹄山。そしてすべての山で珈琲もドリップしました。
とくにカムイエクウチカウシ山が美しかったです。山が深い場所にあるので行くのが大変なのですが、そのぶん山頂からは町など見えず、何処までも山々が、険しく美しい稜線が続きます。忘れられない山となりました。
いつかやってみたいと思うようになったのが、大雪山〜十勝岳〜トムラウシ山〜富良野岳への縦走です。これって山を登り始めた人の順当な育ち方なんでしょうね。



2020/10/02

別寒辺牛(べカンベウシ)川をカヌーで下る

 北海道厚岸町を流れる別寒辺牛(べカンベウシ)川を下りました。水鳥の楽園となっている、水の流れのない低層湿原へと入っていきます。冬になると白鳥が千羽ほどは留まる所です。

この川はもう7〜8回目。ホームグラウンドですね。春夏秋冬すべての季節で川旅をしました。春夏秋は漕いで、冬は川の上を歩いて。



2020/10/01

川ウミアック@釧路川の連続3回目

 川ウミアック@釧路川の連続3回目。繰り返すことによって何かが見えてくることを期待して。

陽射しが暖かく風は穏やかで、裸でもいられるほどに秋のポカポカ陽気で、カヤックの上でウツラウツラと、何かの発見よりも気持ちよさのまどろみであったのだ。