2017/06/11

講演を終えました

講演を終えました。聞いてくださった方、関係者の方、ありがとうございました。

I gave a talk. Thanks to everyone.



2017/06/07

阿佐ヶ谷で講演します

 阿佐ヶ谷の餃子とビールのお店 Wash1n Tokyo にて、動画や写真を交えながら講演します。6/10(土)の19:00から。
 所沢ビール と「WASH1N TOKYO」のプレゼンツで、「東京ビアウィーク2017」のイベントとして。カナダ・アラスカでのカヤック話だけでなく、北海道の湿原で焚火とビールを楽しみながらのカヤック話もします。
 お店では所沢ビールの燻製ビールも堪能できます。
 場所は https://goo.gl/7WZPn9 にて。
 東京ビアウィークオフィシャルサイトは https://beerweek.jp/2017/event-1680.html 。

I am gonna have a talk show in Tokyo, about kayak adventures in North America and Hokkaido.


2017/06/02

多摩美術大学で講義

多摩美術大学で講義をしてきました。
アラスカ単独カヤック行を「道具のデザイン」や
「空間のデザイン」 や「知覚のデザイン」などとして纏め、Shuhei Takahashi先生のデザイン論の枠にて。
実に楽しかった。
講義、講演お受けします。

I became a lecturer in a design theory at Tama Art University, talking about my solo kayak adventure in Alaska, which was organized as a "design of wilderness".
I very enjoyed it.
I'd love to accept a offer of lecturer.




2017/05/27

川清掃

高麗川かわガールと定例の川清掃。熟して触れればポロリと落ちる、深紫の大きな桑の実が、野性味ある優しい甘さ。

Regular clean up river activity with Koma River girls.

2017/05/18

東京の運河でカヤックを漕ぎ、花見をしました。

東京の運河でカヌーを漕ぎ、花見をしてきました。両岸に並木となって咲き乱れる桜の枝は運河に大きく枝垂れ込んでいます。その枝を潜るようにしてカヤックを漕ぐ。水面には舞い散った桜の花びらが浮きます。壮観です!その素晴らしい景観を、東京の花見といえば何処に行っても人でごった返していますが、自分独りでゆっくりと楽しむことができるのです。今までの人生の中で一番素晴らしい花見となりました。

東京に住んでいる人にすらほとんど知られていないのですが、東京には迷路のように入り組んだ運河があるのです。江戸時代に海運のため開削されました。荒川と隅田川と東京湾に囲まれ、地盤沈下により東京湾の平均満潮面以下となっている、江東三角地帯にあります。

海の満潮時よりも地面が低いため、町が水没するのを避けるために運河は水門で仕切られ、水位が人為的に下げられています。しかしそれでは運河内に隅田川や荒川から船舶が侵入できないため、ミニ・パナマ運河と呼べる扇橋閘門と荒川ロックゲートがあります。この水門は三階建ての建物ほどもある大きな鉄の扉を二つ持ち、船を浮かべたまま扉と扉の間の水位を上げ下げします。船のエレベーターです。その扇閘門をカヌーで通過してきました。カヌーが一艇であってもタダで使用させてくれるのです。ど迫力のアトラクションです。

この時に撮影したショートフィルムがこちらから見られます。
アマゾン日本: www.amazon.co.jp/dp/B071YSD9WR/

2017/05/05

Kayak in a maze of canal in Tokyo

I kayaked in a maze of canal in Tokyo, a generally unknown world, and enjoyed a cherry-blossom viewing

There is a extremely beautiful tunnel of the cherry trees overhanging into the canal and blooming profusely. It has been the best exotic cherry-blossom viewing ever in my life. Additionally a mini-panama-canal was a big attraction.
Finally I paddled to a canal being located immediately below the Tokyo Skytree, and pulled up my kayak in there.

You can see the short film I shot in that trip.
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Amazon UK: www.amazon.co.uk/dp/B071VDQRCZ/
Amazon Germany: www.amazon.de/dp/B071YTWLR8/


2017/04/12

映像

カナダ・ブリティッシュコロンビア州の氷河に囲まれた源流湖へと山田龍太は独り漕ぎ出し、2,700キロ3ヵ月にも及ぶ、カナダ・アラスカの果てなき原野を蛇行するユーコン川をカヤックで下る冒険が始まった。毎晩河原にテントを張り焚火を起こし、雨の日も風の日もほぼ毎日漕ぎ続け、時に真夜中に川へ出る。6月の空はほぼ白夜で、夕焼けが星空を見ることなく朝焼けへと繋がり、夜漕ぎ出せば一晩じゅう壮大な宇宙のショーを堪能できる。中流部には真っ平な大地に地平線だけが望む広大な原野が広がり、数週間ものあいだ独りポツンとカヤックを浮かべ、時間と空間が失われた別世界へと迷い込む。このDVDはその源流湖からアメリカ・アラスカ州・グレイリング村までの2,700キロの行程中に、カヤックに取り付けられたカメラがとらえたその美しき原野の映像を纏めたものである。




東京にはそこに住んでいる者にすらほぼ知られることのない、迷路のように入り組んだ運河がある。江戸時代に海運のため利用されていた。荒川と隅田川と東京湾に囲まれた、満潮水位より低い江東三角地帯にその一部がある。そこをカヌーで漕ぎ、花見をした。両岸に咲き乱れる桜並木の枝が、運河内へと大きく枝垂れ込み、水面には花びらが浮く。枝の下を潜ってカヤックを漕げば、何処までも続く桜のトンネルである。風が吹けば桜のトンネル内に花吹雪が舞う。ほとんど訪れる者がいない運河という花見スポットは、しかしどこよりも壮観で、また独りで独占状態なのである。

さらに扇橋閘門という、船のエレベーターとして機能するパナマ運河の小型版を、なんとカヌーで通過し楽しんだ。東京湾の満潮時よりも運河周囲の地面は低いため、町が水没するのを避けるために、運河は水門で仕切られ人為的に水位が下げられている。しかしそれでは隅田川や荒川から運河内に船舶が出入りできないため、扇橋閘門と荒川ロックゲートという二つの閘門が設置されている。この閘門は三階建ての建物ほどもある大きな鉄の扉を二つ持ち、その扉で仕切られた運河に船を浮かべたまま水位を上げ下げする。いわば船のエレベーターだ。満潮時には2.5メールほどにも水位が変化する。そしてカヌーが一艇であってもタダで使用させてくれるのである。ど迫力のアトラクションである。




カヤックとはどのように漕ぐのか、川を塞ぐ倒木をどのように乗り越えていくのか、北海道の原野の川を、何日もかけて一漕ぎ一漕ぎ進んでいく様子がよく伝わってきます。体験したことのない世界へようこそ。


また、次の作品はハイビジョン撮影されたものなので、同じ川の景観をより深く観ることができます。