UMIACK

2021/02/12

べカンベウシ湿原 徒歩単独縦断


 べカンベウシ湿原とは、日本で第二位の広さを誇りラムサール条約に登録されている、北海道厚岸町に広がる湿原です。その中央をにはべカンベウシ川がうねりながら流れています。

そのべカンベウシ湿原を2月中旬から、単独テントで8日ほど野営しながら、凍結したべカンベウシ川の上や岸を歩いて縦断します。

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I will walk solo in the frozen wetland for around 8 days in the mid February. Wetlands, it’s a barometer for Earth’s health. It’s the untouched nature.

いつもはカヌーでしか入ることのできない、100%の手付かずな自然がそこにあります。白銀に覆われた広大な大地がそこにあります。

今から5年前にも同じことをしました。そのとき寒暖の差は最大30度、最低気温は-25度まで下がり、手足に軽い凍傷を感じる程でありましたが、今年はどのような状況でしょうか。とても関心があります。前回同様に、雪に覆われた白い広大な湿原と、硬く透明な氷と化した川の道があるのでしょうか。それとも温暖化の影響で充分な氷が形成されず、川の上を歩くことは出来ないのでしょうか。

湿原は、週末に出かける山とは異なり馴染みが薄いかも知れませんが、自然環境の中でとても重要な位置を占めており、環境破壊のバロメーターでもあります。

いま世界各国が追い詰められ真剣に取り組み始めたグリーン政策の、その具体的な対象、それはアマゾンの熱帯雨林であり、南極の氷床であり、シベリアの永久凍土であり、そして湿原です。

大学や団体等で、遠征終了後の報告をご要望であれば、ご連絡ください。

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